Abnormality - Bass Fishing -

大阪在住の変態バスアングラーによる活動記録

某、ボイルフィッシュに翻弄される

tactics

≪フィールド≫ 和歌山県小規模リザーバー

≪スタイル≫  フロートボート

≪タックル≫  5本

f:id:abnormality:20160527122239p:plain

前回に引き続き、フロートボートでの釣行計画。時間が早朝から昼までしかできないので近場の奈良か和歌山のリザーバーで悩んでいる。攻略していくにしてもアフター回復個体狙いになるのは間違いないので、アーリーサマーに効くルアーを中心にセレクト。40UP釣ったら、以降はビッグベイトで50UPを狙っていくことにしようと思っています。

≪目標≫ 50UP

 

review

真夜中の3時に家を出て、和歌山方面に進路をとる。向かう先は和歌山では有名なリザーバーになるが、昔から知ってはいたもののハイプレッシャーと聞いていたので敬遠していた。ということで今回は行くのも釣りをするのも初めてのフィールドでやってみたいと思います。

【 ワイダム/和歌山県

f:id:abnormality:20160527182606j:plain

水質:マッディ

水量:9割

水温:下流域22℃/上流域22.8℃

夜明けとともに準備をして出船。初めてきたところだが水質は山合いにあるわりには、かなり悪い。おまけに流木や木くず、花びらが水面の至るところにあるので、トップのルアーは引きずらい。なのでパイロットルアーとしては、ドライブシャッド4.5"のノーシンカーで水面直下~水面を巻いてやることで、スピーディーにチェックしていく。貯水量が多くオーバーハングだらけなので、スキッピングしやすく根掛かりのないこのタックルはストレスなく探っていける。地図で見ていて、下流域から中流域にかけての一番のポイントになりそうな岬周辺にて、この日初めてルアーへのチェイスを確認。サイズ的には35㌢クラス。この周辺のシャローをよく見ると小バスやギルがうようよ居てる。シャローはこいつらが牛耳っているということは、デカいやつらは一段下のブレイクか、濁りもあるしストラクチャーにべったり着いているかのどっちかだろう。岬を抜け、橋脚が現れる。奥にワンドがあって、フィーディング場となる岬がすぐ近く。ということは産卵で疲れたバスが休憩する絶好の場となりエサを食いにもあがりやすい場所ともなる。ここは一級ポイントやろうと考え、スピニングを手に取る。キャストもプレッシャーがかからないように、一度橋脚に乗せてから静かにフリーフォールさせる。じっくりと待っていると微かにラインが動いた気がしたので、少し待ってスイープにフッキングさせる。

1匹目(05:21)   44㌢

 f:id:abnormality:20160527182738j:plain

 ≪TACKLE≫                                 ≪POINT

ROD  : 13' ポイズングロリアス2610L

REEL : 10' ステラC2500HGS

LINE : モーリス アバニ ライトゲーム PE0.4号 + シューター FCスナイパー 3.5lb.

LURE : ドライブクローラー3.5”(ブラック・レッドフレーク)/ DS1.8g

 揚がってきたのは、ゲロ痩せのメスバスちゃんでしたが、アフター回復期特有のパワフルなファイトをしてくれたので楽しませてもらいました。やはり予想通り、こういう場所では産卵の疲れを癒している個体が反応してくれます。ただしスローな食わせでしか反応しないことが多いので、ゆっくり攻めることが重要かな。さてここからは当初の予定通りビッグベイトを解禁してビッグサイズに狙いを定めていくことにします。まぁ~オーバーハングだらけなので余計なキャストミスで釣りの時間を減らすことは勿体ないので、オーバーハングでは引き続きシャッドテールNSを引きつづけ、開けた場所でのみビッグベイトたちを投入していきます。

さて続いて、中流域に突入していくわけですがシャローには相変わらず小バスとギル。ほんでフライボウルも多くの場所で現れてきます。このフライボウルの周りには親の雄バスの姿はなく既に離れており、一連のスポーニング活動も一段落しているのが伺えます。ということはスポーニングから解放されたバス達が集結しているかもしれないBWが、上流域が熱いでしょ~!となるわけですが、そもそもBWあるんかな・・・はやる気持ちを押さえて、またまた現れた岬+橋脚+奥に大型ワンドといった先ほどのシチュエーションとほぼ同じようなポイントにやってきました。ここまでビッグベイトでやってきても特に反応ないので、再びライトリグを投入していくわけですが、橋脚の手前の岩盤エリア+オーバーハングが絡むポイントにキャストし当たりを待ってフォールさせていると、ラインがす~っと動いているのを確認。してから~のスイープにフッキング!

2匹目(06:52)   41㌢

f:id:abnormality:20160527185456j:plain

 ≪TACKLE≫                                 ≪POINT

ROD  : 13' ポイズングロリアス2610L

REEL : 10' ステラC2500HGS

LINE : モーリス アバニ ライトゲーム PE0.4号 + シューター FCスナイパー 3.5lb.

LURE : ドライブクローラー3.5”(ブラック・レッドフレーク)/ DS1.8g

こいつもメスかな?!さっきの奴よりも回復している感じ。ただ40は超えているもののサイズに伸び悩んできた・・・。こういうポイントが今日のポイントと考えていましたが、40UPサイズ止まりなのかも。てか、もっと大型のバスは違うポイントに居てるのか、それとも2発目のスポーニングに向かっているのか。はっきりとは分からないが上流域に進めば何かわかるかも。

んまぁ~2発目のスポーニングを意識しているバスも居てるだろうし、一応ワンド内をじっくり探りを入れてみるが、いかんせん濁りがきつ過ぎてベッドがどこにあるのか、スポーニングがどうなっているのか全く分からない。ワンドの奥にところどころインレットがあって、ホットポイントの筈やのに群れているのは鯉や小バス、ギルのみ。そうこしているうちに、陽が高く昇って蒸し暑くなってきやがりました。今日って雨の予報だったんじゃ・・・。

中流域の大型ワンド内では何の反応もなく、次に上流域へ。上流域の橋脚のポイントに差し掛かる。ここはじっくり攻めたほうがいいかなと、ライトリグを投入するが反応するのは30クラスのバスのみ。2匹程HITしたんやけど、だらだら相手していたら何時の間にかバレているっていうね。(やる気なさすぎw)

ってかね~DSとかでチンタラやっている場合じゃないんですわ!いたるところでベイトがピチピチ水面でライズをしているわけでありまして、ここはトップかなとクローラーベイトを筆頭にDS⇒水面ピクピクに切り換えるなど、何時起こるともわからないボイルに備えてタックルを次々とチェンジさせていく。

さてさてこの上流域ですが、3~4mのシャローフラットになっている場所を中心に数10分に一回、ボイルが発生している。水面をピョンピョンと飛び跳ねて逃げ惑う小魚を2~3匹のバスが寄ってたかって食いあげている。このボイルがまた難しいっていうか手に負えなくて、なにがっていうと、とにかく逃げる小魚もバスもスピードが速い・・・気付いて、投げても遅いっていうね。それなら!ここに来るだろうと予想して投げても違うところに行かれたり、うまくいっても小魚のみを完璧にロックオンしていてこっちのルアーには見向きもしてくれないっていうね・・・。こういうフィーディングに入ってるバスの狙い方がわからん。。。ポッパーとかペンシルベイトとか持って来てないしー。まさかこういう展開になると考えていなかった・・・反省汁。

で、残り時間はこのボイルフィッシュに翻弄され、全く成果をあげることができず時間もないので急いで下流域のスロープまで戻り、納竿しました。

 

 result

 failed

釣りの展開として、朝イチは思惑通りとなり40UP×2GETとまずまずでしたが、上流域に行ってからは自分の組み立てていた釣りから逸脱し、完全に翻弄された結果終わってしまいました。いつもの事やけどシーズナルを踏まえた50を超えるデカバスの位置取りと食わせかたが難しいと改めて思い知らされた。ハイプレフィールドで常に通っているわけでもなく、いきなり行って釣れるほど甘くはないってのは分かっているが、今日半日やっただけでは全く手掛かりがわからなかった。スロープ降ろしにくいし余り来たいと思わへんところやけど、いつかまたリベンジやな。

日 時 : 5月26日(木) 04:30~11:30
天 候 : 曇/小雨
気 温 : 21~28℃
風 速 : 東2~3m/s
潮 汐 : 中潮
釣 果 : 2匹(44,41)

フロートボート改の進水式

tactics

≪フィールド≫ 三重県小規模リザーバー

≪スタイル≫  フロートボート

≪タックル≫  5本

f:id:abnormality:20160517145811p:plain

時期的にアフター回復個体を狙っていくことになると思うので、アフターに効き自分が投げたいルアー達をチョイスっときました。そして肝心の場所になりますが、フロートボートの進水式も兼ねてということで、なるべく準備に時間のかからず降ろしやすいスロープがあるってことがまず第一条件。そして当日の天気予報は風速8mを超える場所が大阪をはじめ兵庫、和歌山、滋賀、奈良、京都と近畿は全滅。それ以外で調べてると三重県の風速は他の近畿エリアの地区よりかは幾分マシやったので三重県のどこかに決定。あとは向かってる道中に情報を集めつつ行き当たりばったり、取りあえず初出艇・初フィッシュを達するべく頑張る。

≪目標≫ 40UP

 

review

下調べにおいては時間がなかったので、ボートを降ろしやすいスロープのあるフィールド&三重県で検索すると遊漁券いらずの「君ヶ野ダム」がでてきたので、この場所に決めた。

【 君ヶ野ダム/三重県

f:id:abnormality:20160517151438j:plain

水質:ステイン

水量:満水

水温:18~20℃

大阪から車で約2時間ちょい、まぁまぁ遠い所まで勢いで来てしまった。今日のタイムリミットは17時までに家に帰ってこいと嫁からの指令があるので、逆算して14時には釣りを終えないといけない。下調べをすることなく来てしまったので、来る途中にスマホで調べながら来たのだが、どうやら数年前に大減水や工事の影響で水中の酸素不足により多くの生命体が死滅し、バスの個体数は大きく減っているみたいである。尚且つ、湖全体が複雑な地形をしているみたいで、ただでさえ個体数の少ないバスの着き場を見失うとノーフィッシュも覚悟しなければならないようである。フロートボートでの初釣行においていきなりの坊主は避けたいところだがいきなり苦戦しそうな感じ・・・。

朝4時30分に着いて誰も居てないスロープでパパっと準備を済ませ、5時前には無事浮かぶことに成功。まずは上流のBWに向けてショアラインを魚探かけながら撃ち流していく。川筋がギザギザに蛇行していて絶好のポイントとなるであろう岬まで何の反応もなくやってくる。この岬、立木が沈んでいるのか魚探を見てると複雑すぎてどう攻めていいのやら・・・。トップオンリーでやってきていたが、ここはきっちり攻めるべきであろう。ジグ持ってきてないしスモラバでやってみるが反応なし。っていうか朝イチからこんな居てるかようわからんところで、極端なスローな釣りを展開するのもどうかと。いいポイントなだけに後ろ髪を引かれる思いで次々と進んでいく。次はアウトサイドのワンドエリア、インレットがあるので間違いなく魚が着いていてもおかしくないのだが、バスはおろかベイトの反応すらなし。ホンマにここ魚影薄すぎる・・・大丈夫か。インレットをやり過ごしてシャローフラットになっている場所で、この日初めての見えバス発見。遠目から探りをいれていたスモラバについてきたみたいである。悠々と泳ぎ去るバスを尻目に、ボートの存在に気付かれたかと思い悔やんだが、そのすぐ後に真近くでボイル音!すかさず、スモラバをキャストして放置していると、コツンという明確なバイトを感じたので、フッキングを試みる。

1匹目(06:33)   45㌢

f:id:abnormality:20160517154016j:plain

≪TACKLE≫                                  ≪POINT

ROD  : 12' ポイズングロリアス164L

REEL : 16' アルデバランBFS-LIMITED XG

LINE : シーガーR18フロロリミテッド 7lb.

LURE : スモラバ1/8oz(茶)+ジャスターホッグ3.3”(グリーンパンプキン)

早速の40UPである。写真でもわかるように、腹が少しやせていて尻先が赤い。つまりメスのアフター個体。

幸先よくGETしたもの、少し疑問に思うことが。正直この後、ストレッチをずっと流したがこいつのペアであったオスやフライ達の姿が見当たらない。てか、ここまでずっとシャローを中心に流してきたが全く見当らなかった。どーゆーことー。

考えられるのは、ペアのオスは釣り人がサイトで釣って何処か違う場所でリリースしたか、フライは沖合に居てるのか。もしくは湖底には岩がゴロゴロ沈んでいるらしいので単純にスポーン場が深いのかも。つまりバス全体が結構深めに着いているのか・・・。って考えるとバスのベイトはなんやねんって話になるんやけども、ワカサギでも居てるんかな?!魚探には全く映りませんが・・・。とにかく、シャローまでエサを求めてフィーディングしているアフター回復系のバスは居てることを確認したので、後はひたすらアフター回復系バスに効くビッグベイトゲームやトップウォーターゲームをやってやりましょう!

しかし意気揚々と高まった思いとは裏腹に、再び何の生命反応もなくなった君ヶ野ダム。バックウォーターまでやってきて、水温は18℃まで低下しているが、流れもなくバックウォーターは完全に死んでいる状態。鯉すら居てない・・・。折り返して冠水ブッシュ周りをトップで攻めすぎて引っかかったルアーを回収しにいくと、冠水ブッシュの中から40㌢クラスのバスが逃げていくではないか。嗚呼~ジグ・TXやライトテキサス持ってきてたら、この中をダイレクトで狙っていくのにぃ。アフター回復系に狙いを定めすぎたのが仇になったかたちだ。

さて、その後はインレットや岩盤や立木などゴージャスなロケーションばかり目に飛び込んでくるのだが、肝心のバスの居場所が全く分からない。結局シャローで目視できたバスは、釣った45の個体とBW近くにある冠水ブッシュの中にいた個体の2体のみで、その後は全く姿カタチがないといった感じ。

これは今あるタックルで、真剣にディープ狙いへシフトしないとこのまま終わってしまいそうな勢いである。スロープ対岸あたりまでやってきて、魚探で確認すると8mラインのブレイクに立木があって、魚らしき反応があったポイントを行き過ごしたあと、しっかりと狙いを定めて1/16ozのネコリグをキャスト。

フォールしてしばらくすると、明確なバイトは感じなかったが、この日初めて導入したポイズングロリアス2610L-Sの竿先に違和感を感じたのでスイープにフッキングを試みると、真横にラインが走っていく。やっと魚をHITさせることに成功。ドラグがじりじりと出されていく。結構大きそうや、てかこの下は立木が多いので取り込めるのか不安で一杯!どうしよ~とボート上であたふたしていると、ふっとラインが軽くなった。やってもうたフッキングが上手く伝わっていなかったのであろう、バレてしまった・・・。

悔しすぎる、まぁまぁ大きかったからこそ・・・。

次!奥にインレットのある筋に入っていく。ここではブレイクラインを中心に魚探をかけながら進んでいくが、魚らしい反応はない感じである。ブレイク+立木といった複合要素が必要なのかな。そうこうしているうちに、奥地までやってきたシャローの見るからに地形変化があって、底がどうなっているのか見えないポイントにDSをぶちこむ。コツコツというあたりがあるので、きいてやると魚がかかった。正体は豆バス君でしたが、ランディングのため抜きあげ中にバレてしまいました。その後は、インレットに魚の姿を確認できず、折り返して下流のゴージャスな岩盤でもアタリを得ることができず、時間が迫っていたので再びバイトのあったブレイク+立木のポイントに入り直して攻めてみるが反応なく。スロープ周辺のレイダウンやゴロタ石をスピナベで広範囲に攻めるが反応なかったので、納竿しました。

 

 result

 conquest

初フロートボート導入に伴って初場所である君ヶ野ダムに行ってきたわけですが、結果は40UP1匹を釣ることができたので当初の目標はクリアしたのですが、バスの居場所を最後まで絞りきることができなかったことが悔やまれます。単に魚影が薄すぎるとは別に、どこか条件のあるところにきっと居てるはず。今日は見つけられなかったと思っておきます。また次回に来るときリベンジしてやります。さてこのフィールドの話しになりますが、魚影の薄さを除けばホンマええところでした。バスフィッシングをする上でこれほどストラクチャーの種類が豊富で地形変化に富んだフィールドでバス釣りをしたのは初めての経験でした。また小規模っていうところが良いですね!バスの探しがいがあります。私の地元からは遠い場所にありますが、また行きたいと思えるフィールドでした。

日 時 : 5月16日(月) 05:00~14:00
天 候 : 曇/小雨
気 温 : 18~21℃
風 速 : 東南3~6m/s
潮 汐 : 長潮
釣 果 : 1匹(45)

早朝のみ相性抜群フィールド

tactics

≪フィールド≫ 阪南市小規模リザーバー

≪スタイル≫  フローター(ZF123C-T)+ 車

≪タックル≫  3本

 f:id:abnormality:20160508211545p:plain

GW最終日なので、どのフィールドも極限状態にプレッシャーがかかっていると予想。そんな中でも価値ある1匹に最も辿りつけそうなオカッパリ不可フィールドをチョイス。時期的にどうしてもライトリグ主体になりやすいところを、あえて他人が試していない釣り方をすることによって活路を見いだせるのではないかと考えてタックルを吟味しました。

≪目標≫ 価値ある1匹

 

review

今日は久しぶりの休みやけど家族サービスをしないといけない・・・。なんとか頼み込んで早朝のみ釣り許可をもらい、早起きして車をすっ飛ばし約1年ぶり?となる阪南市の某小規模リザーバーへ。

ティーダム/阪南市

f:id:abnormality:20160508190818j:plain

水質:ステインクリアー

水量:ー1m位

水温:16.0℃

現地に到着すると、先行者3名居らっしゃり。いつものスロープから一気に対岸まで進み張り出した岬の手前からスタート。人と違う釣りをしないといけないと考えていながら、のっけから押さえの切り札であるスモラバを岸にタイトに撃ち込んでいく。何故この判断でこういう釣りからスタートしたのかについては、気温12℃と予想以上に寒いことと、直感でスローな釣りのほうがいいのではと閃いたから。

しかしながら、この閃きは外れやったみたいで・・・岬周辺~対岸の岬~細い方の筋を往復しても一切のノーバイト。

筋を撃ち流していると40クラスのスクールを目撃して、サイトで狙ったんだがスモラバに一瞬反応して止まって、見てくれたんやけど、ああ~なんやスモラバかいな~。とばかりに一瞬で見切りをつけられて悠々と泳ぎ去られた出来事があり、今日の釣りは厳しいなと悟ると同時に、やっぱり違うことをしていかなアカンはと、今一度考えを改めるきっかけとなり今日やろうとしていた攻め方を試してみることに。

まずは、スローな食わせの釣りからリアクションの釣りにシフトしてみる。鉄板でもやってみようかなと。これはショアから第1ブレイク周辺にかけてを底とってのリフト&フォールで小刻みに探ってみます。

反応がなく、再び岬周辺に戻ってきたあたりでクローラーベイトを試してみる。張り出した岬周辺ではノーバイトだったので続いて、もう一度対岸のちょうど上記写真でみると複雑なレイダウンの右あたりにキャストして巻き始めると、ボコッという音とともにルアーが水中に消えたのを確認して、フッキングをかましてやると・・・いい暴れっぶりのバス君がかかってくれました。

1匹目(06:38)   44㌢

f:id:abnormality:20160508195447j:plain

≪TACKLE≫                                  ≪POINT

ROD  : ファイナルディメンションTS-168M

REEL : 07' メタニウムmg

LINE : 二トロン ベイトタイプⅡ(緑)14lb.

LURE : ポンパドールjr.(ISキャンディポップ)

少し腹が出てるメスっぽい個体。アフター回復系なのかこれから産卵に絡んでいくやつなのかは分かりませんが、これは価値ある1匹でしょう!なんか昨日からクローラーベイトで来そうな気がしてたんですよね~。で、この一匹で水面を意識しているバスも居てることがわかりました。プリスポーン期に水面ピクピクに代表されるじらし系ルアーが効くってのと同じ原理やと気付きましたが、今日は水面をデッドスローに引いてこれるルアーはこれだけしか持ってきていないため、このルアーで押し通してみます!

で、そのまま長い方の筋に進入していきます。日光の当たる側には人が居てたので、そのままシェード側を進む。こっちの方が過去に実績あるんでシェード側を撃てるのは嬉しいこと。まだ時間に少し余裕あるし、この勢いでもう1本追加したいところ。

ある程度流してきて、いつも釣れてる岩のエリアへやってきた。これも過去に実績あったルアーのひとつ、フォールシェイカーのネコリグに切り替えての1投目でした!

オーバーハングの中の岸際にキャストしてフォール中にラインが走ったので、スイープにフッキング。暴れる魚をうまく制御して2匹目GET。

2匹目(07:02)   41㌢

f:id:abnormality:20160508202027j:plain

≪TACKLE≫                                  ≪POINT

ROD  : 12' ポイズングロリアス164L

REEL : 16' アルデバランBFS-LIMITED XG

LINE : シーガーR18フロロリミテッド 7lb.

LURE : フォールシェイカー5" / ネコリグ1/16oz

これまた40UPちゃん。この魚は腹普通、ヒレは綺麗なので特に産卵に絡んでいないやつか、それともフィールド全体のスポーニングがまだ余り進んでいないのか。もしかするとプリ~ポストなのか?!そう考えると、この辺りはちょうど岩もあるしベッド作成を意識してシャローに上がっていたオスとも考えられる。となると中層ミドストを無性にやりたなってきた。

しかしながら当たりルアー2種類も見つけている?!と勘違いしているので、残り時間少々をこの2種類のルアーのみで押し通す。

再び張り出した岬いったり、水質の悪いダムサイト周りをやったりと無駄に時間を使って納竿しました。

result

 conquest

先行者の方とスロープで並んでいるときに少し話したのですが、中々ここは釣れないと仰っていました。自分は余り来ないので良く分からないですとお答えしましたが、てかよく思い返してみれば、このフィールド実は相性がめっちゃよくて、行けば坊主ゼロの世界。確かに投げたら釣れるイージーなところではないですが、自分のブログで何度も紹介しているとおり、早朝のシェード側+オーバーハング+岩の絡むポイントに、ほぼ鉄板でバスがフィーディングしていると思います。今回釣ったポイントもそうでしたが、ほとんどそういうポイントでしか釣ってないですから。ってことでそういうところを優先的に何度も入り直して丁寧に攻めていけば釣れるという答えに近づくのではと思います。

日 時 : 5月8日(日) 05:00~08:00
天 候 : 曇
気 温 : 11~17℃
風 速 : 北西1m/s
潮 汐 : 大潮
釣 果 : 2匹(44,41)