Abnormality - Bass Fishing -

堺市在住の変態バスアングラーによる活動記録

ぼーず

   tactics

field≫   奈良県 某野池

style≫  フロートボート

tackle≫  5本

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 連日大雨が続き、各地で水害が起こっているなかでの公休日。天気が悪いと無性に釣りに行きたい衝動に駆られる私。前日になんとか嫁を説得。危なくない場所を条件にOKの許可を得て、初フィールドとなる場所を選択。時期的にトップウォータールアーを中心としつつ、使いたいタックルをあれこれと選んでいたら、初場所やというのにベイトオンリーの強めなタックル構成に・・・。このフィールドの事をネットで調べているとプレッシャーが高いことで有名らしく、おまけに全く状況が掴めていない中なので、テンポよく流しながらフィールド全体の様子を見ていきたいと思う。その中で有力なポイントと思わしき場所があれば、粘って釣りをするという戦略で、目標は弱気に30cm以上のバス1匹として、取り敢えずは今後のことも考えて今回は全体把握に努めたいと思う。

 ≪target≫  30㌢以上のバス1匹

 

review

 4時頃に現地着して準備を進め、出船。

天気予報では雨だったが特に降っておらず、先行者ゼロ貸し切り状態の中スタート。

【 K池/奈良県 桜井市

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水質:ステイン

水量:満水

水温:25~27℃

 まずは、スロープを出て右方向へ舵をきり、水際に葦が密生するポイントから開始。

通常水位がどんなもんか不明やけど、生き生きとした葦が水に浸かってるところなんかを見ていても、たぶんこの雨で増水していると思われる。

増水した時は、シャロ―攻めというのがお約束だったと思うので、トップウォーター系のルアーでサーチしていく。

葦のポイントでは特に反応なく、その先のワンド内にあるショボいインレット3箇所程を丁寧に探ってみるが無反応。

ネットの情報通り、一筋縄ではいきそうにない感が半端ない。

まだ、早朝のフィーディングタイムやし、ここは一気に大場所を攻めてみることにする。

その大場所というのは、事前に地図を見ていて激アツやな~と思っていた堰堤前のかなり鋭角な岬のことなんですが、たぶん堰堤付近にアウトレットがあると思われるのですが、そのアウトレット手前にあるこの岬は、確実に水流がぶち当たって恰好の餌場になっていると思われます。

さて、一級ポイントであろう馬の背岬へトップウォーターの食わせルアーの代表格であるプロップマジックで探っていると、微かなバイトを得る。

水面が薄暗いので何がバイトしてきたのかは不明だが、なんか小さいのがうようよしているのが見えるので豆バスか、ギルかも・・・。

期待した岬では、トップで豪快なバイトを得ることが出来なかったので、一気にスローダウンしてワームを投入してみるが、これも反応なし。

次に、対岸に見える明らかに崖崩れしたやろうと思われる垂直な岩壁(土壁?)になっているポイントへ。

ここでも、プロップマジックから先に通して、微かなバイトを得るもギルでした。

表層にギルが浮いているのなら、それを狙うバスは中層から底に居てるのでは?と考え、ヘビダンを投入して何度も探りを入れていくが、無反応。

どうなってんねん・・・明らかに普通で考えたら最高のポイントですよ・・・マジでプレッシャーがきつすぎるフィールドで、ルアーを余裕で見切っているのか、はたまたこういったポイントにはバスが居てないだけなのか?!ディープ?!(嫌や

そのまま流しながら、岬周りからのワンド。

そして更に岬周りへと。

連続して岬→ワンド→岬と流していくが、興味を惹いて追っかけてくるのは、豆バスとギルばかり。

心機一転して、大移動を試みる。

事前に調べて立木があるという情報のあった対岸の2連続ワンドへ。

さて、2連続ワンドに進入するあたりから非常に水質が悪化してきて、エレキで進んで出来た泡が消えないし、かなり濁りが入っていて、釣れそうにない感じだ。

取り敢えず、全体像の把握に努めるためにも、ワンドの最奥まで進入してくると、水質はいくらかマシになった。

水質が良いイコール釣果に直接は、繋がらなかったが居てそうな雰囲気はあった。

そして、肝心の立木はショボくて、何度もルアーを通してみるが反応は無く。

てかこの立木ですが、陸っぱりからも届くポイントなので、日頃散々叩かれつくしているのでしょう。

その後、この連続するワンドを素早くサーチして次へ。

途中2つあったワンドをすっ飛ばして、池の最奥であろう場所へ一気に進む。

池の最奥ワンドに差し掛かる手前辺りからスタート。

最奥には、インレットがあり、その周辺には葦が絡んでいて雰囲気は抜群に良い感じ。

だけれども、陸からも攻めやすそうな場所なので相当プレッシャーは高いであろうと思う。

ここでは、ビッグペンシルでリアクションバイトを狙ってサーチをしていく。

ビッグペンシルに反応がないので、インレット付近の葦をバックスライドノーシンカーにセットしたダイナゴン3.5インチを投下し探っていくが、豆バスなのかギルなのかツンツン・・・間を置いてフッキングを繰り返すが、全て空振り。

近づいて見てみると、ギルがうようよ・・・。

バスはいずこへ・・・。

その後は、池を一周するために堰堤方面へ戻って攻めていくが、フィッシュオ~ン!

ならず・・・。

釣れたのは今日散々悩まされ続けたコヤツだけ・・・。

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結果、久しぶりの坊主を食らいましたわ。

ちなみにバスの姿はうっすらと堰堤横の土嚢が積まれている箇所で、クルーズしていた3匹の成人バスを見ることが出来たので、一応バスは生存していることを確認しておきました。。

悔しいので、近々リベンジしに行きます! 

                                   ≪所要時間:04:30~10:00≫

 

result

total catch》  No fish

total weight》 0g

target achievement failed

 今日の釣行を総括すると、シャロ―エリアを中心に釣りを展開し結果坊主だったということなのですが、釣行の間は常に小雨パラパラのローライトコンディションで、普通に釣れるフィールドなら、いつ釣れてもおかしくないような状況だったんですが、日頃のフィッシングプレッシャーのせいで、ルアーを通したところには居てるけど食ってこないのか、それとも単にバスがディープに落ちているだけなのか。時折、魚探には小魚の大群が映し出されていたので、もしかしたらこのフィールドには、ワカサギが居てるのかもしれない。なのでワカサギにバスがついているとなると、ディープに居てる可能性の方が高い。という仮説を立ててみましたが、実際今回は魚探でワカサギを探してディープを釣るといった釣りはしなかったので、やってみる余地はありそうです。今度来る時はそういった釣りも念頭に置いた釣りを展開して検証したいと思います。

date

日 時 : 7月7日(木) 04:30~10:00

潮 汐 : 小潮

天 候 : 曇り時々小雨

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