Abnormality - Bass Fishing -

堺市在住の変態バスアングラーによる活動記録

2017#1 合川ダムでファーストフィッシュ

tactics

≪フィールド≫ 和歌山県 合川ダム

≪スタイル≫  レンタルボート

≪タックル≫  7本

f:id:abnormality:20170305192122j:plain

糞久しぶり。3月に入ったということで、そろそろデカバスが動きだしているに違いない。昨年の60釣った思い出の地である合川ダムで爆釣してやりたいと思います。事前情報ではかなりの減水みたい・・・濁りも予想されるので巻物メインになるか、それとも昨年みたいにミドストがハマるか、クリアアップも想定して水面系やサイトでの食わせルアーも持って行っておく。どんな状況でも対応できるタックルをセレクトしたつもり。

≪目標≫ 60UP

 

review

朝3時過ぎに家を出て現地に向かう。6時30分から出船可能になったみたいで、釣行時間がちょい伸び嬉しい。おまけに3月からは17時迄釣り可能なんでお得です。

合川ダム/和歌山県

f:id:abnormality:20170306172543j:plain

水質:下流 ステイン(白濁り) 中流~上流 クリアー

水量:-13m(ほぼ最低水位)

水温:下・中流9~11℃ 上流7~8℃

ちょうど一年ぶりの合川ですが、この合川ダム比較的減水時は釣りがし易いので好きなんですが、スポーンが絡んでくるこの時期に限っては、これだけ減水してるはどうなのよと。ボート屋さんに情報を仕入れても、それ程釣果はよくないみたい。昨年に引き続き貸切りの湖面をまずは熊野川と前の川合流点を目指してエンジン移動。

予想はしていたが、熊野川は干上がり状態で合流点から先は水深1mの世界が広がっている。しかも水温7度・・・最上流部といっても過言ではないので辺り一面クリアアップされてて、見渡すが魚っ気ゼロ・・・。適当にビッグベイトで様子を見ていくが、これは居ないと瞬時に判断し、下流に降りていく。

下流ひとつ手前のベンド岬から、再スタート。水温は9度に上昇し、良い感じに濁りが入っている。これは巻物来そうなのでアラバマリグを手に、岬の先端から岸を並行に引いてくるイメージでスローリトリーブ。シャロー沿いを回遊してるシャッドを再現させることによって、食い気のあるプリスポーンBIGバスのみを的確に拾っていく作戦。すると、すぐに答えが返ってくる!急に、ロッドトップからバッドにかけてぐーんと曲線を描き、ラインが右方向の岸方面へ移動している。横or下から一気にバイトしてきた。そんな感触だった。

1匹目(07:48)   44㌢   1280g

f:id:abnormality:20170306172653j:plain

≪TACKLE≫                                 ≪POINT≫

ROD  : ファイナルディメンション TSー180H

REEL : 05'アンタレスAR

LINE : シーガーフロロリミテッド 18lb.

LURE : アラバマリグ・スパーク/ 各1/16ozジグヘッド+フラッシュJシャッド4"

 

幸先よく1匹目をGET。腹もぷっくり狙いのプリバスちゃんです。このバスを釣って分かったのですが、結構カレント効いてるなと、撮影したりなんやらしてると気付いたら釣った場所から結構下流に流されていました。岸際をみるとくっきりと減水跡が伺えます。ボート屋さんから最低水位が決まっていて今はギリギリの水位やと聞いてたのに、どこまで落とすねん!とはいえ、カレント効いてる今がチャーンス!再び岬まで戻り、下流に向かって岸際を丁寧にスローリトリーブし探っていく。勿論ルアーはアラバマ!すると、ブルっと竿先にあたりが出る。来たか?!少し時間を置いて、フッキング。力強い引きで、ネットを使ってなんとかキャッチ。

2匹目(08:18)   48㌢   2200g

f:id:abnormality:20170307182118j:plain

≪TACKLE≫                                 ≪POINT≫

ROD  : ファイナルディメンション TSー180H

REEL : 05'アンタレスAR

LINE : シーガーフロロリミテッド 18lb.

LURE : アラバマリグ・スパーク/ 各1/16ozジグヘッド+フラッシュJシャッド4"

 

引き的に50超えキター!!と思っていましたが、残念少し足らずでしたが、お腹パンパンのプリスポーンビッグバス!!このサイズが食ってくるということは、完全に正解パターンやろうし絶好のタイミングなのでしょう。この時を逃したくはないが、残念・・・ブイ内の釣り禁エリア?っぽかったので、ちょいとエンジン移動して、将軍川に進入。ブイエリア外の下流域から再スタート。

バンク沿いをアラバマで探りを入れていく。ひたすら流して、岬が絡む赤土のストレッチに進入。ここ熱いエリアや~と思ってたら、すぐさまバイト!!

3匹目(09:13)   42㌢   950g

f:id:abnormality:20170307183151j:plain

≪TACKLE≫                                 ≪POINT≫

ROD  : ファイナルディメンション TSー180H

REEL : 05'アンタレスAR

LINE : シーガーフロロリミテッド 18lb.

LURE : アラバマリグ・スパーク/ 各1/16ozジグヘッド+フラッシュJシャッド4"

 

サイズは落ちたが、それでも40UP。このパターンには、ひとまず納得したので、一度将軍川をエンジンで進んでみる。巨木の手前あたりから急に水深が浅くなってきて水質もクリアアップしてきたので、ここらあたりからやってみる。流石にこの水質でアラバマは強すぎるかと今日初のスピニングを手にする。パイロットルアーは、アイウェバー。水面直下を引いてくるルアーでシャローを様子見。水温も下流域とそれほど大差なく9度後半を維持しているので、シャローを徘徊する気の早いバスも居てるかなと。巨木を回り込んだ先のワンド内で見えバス発見。45近くはある個体か。動きを見てるとベッドになるような場所はないかと気にしている雄っぽいバスみたい。つまり、餌を探しているような感じではないということ。ちょっと粘ってみたが、やる気食う気ゼロっぽいんで、先に進む。と、ここらでルアーチェンジ。水面を意識しているような気配がないので、ミドストに切り替える。水質が綺麗なのでボートポジを沖に置いて、余計なプレッシャーを消し、中層をサーチしていく。これは昨年ハメたパターンだったが、今年は水質の問題なのかルアーが見切られている?もしくは昨年ちょろちょろ見かけたシャッドが居ない。減水による影響なのかシャッドがいつもより沈んでいるのでしょうか。となると、バスの居場所は?これまで探ってきて立木などのカバーには全くバスの姿はなし。シャローでは稀に確認できるのだが、かなりスプーキー。

最上流エリアまできっちり流してノーバイト。時間は昼。折り返して、水質がステインに切り替わるエリアまで戻ることに。するとここらで雨がパラパラと降りだし、次第に本降りに・・・。雨で気配が薄れ、活性も上がってくるかと判断して、ビッグベイトゲームを展開していくがノーチェイス。どうも雨が冷たい・・・。いつもなら昼から上がってくる水温が全く上がってこず、寧ろ冷たい雨の影響でバスは沈み傾向?と読んで一発を信じて、ディープクランクを巻き倒す作戦。要所ではDSを投入するが、駄目。残り時間が1時間をきってきたところで、最後の大勝負!朝絶好調やった最下流エリアに戻って、アラバマを再度投下させるが、朝のチャンスタイムは完全に終わっていたのでしょう。これも不発に終わり・・・納竿しました。

≪所要時間:6:30~17:00≫

 

result

振り返れば朝イチにタイミングよくカレントが効いて、今回の水深で言えばニアディープな場所に入ることが出来て、ベイトを追っていたであろうプリバスにうまくアラバマリグを投入し、アジャスト出来たことが全てだった。48を筆頭に全て40UPは上出来であろう。欲を言えば2年連続60を釣りたかったところが本音だが、良い初釣りになって良かったと思う。

日 時 : 3月1日(水) 06:30~17:00
天 候 : 曇のち雨
気 温 : 4~9℃
風 速 : 南東4m/s
潮 汐 : 中潮
釣 果 : 3匹(42,44,48)

2016年総括

2016 Total Result

■総数:38匹

ranker   2匹

40UP 11匹

30UP 13匹

under 12匹

(釣行日数:22日)

 

■今季の感想

序盤はよく釣りに行けていたのだが、夏以降は何かと多忙となり、全く釣りをすることが出来なかった。今年は人生初の60㌢を釣るなど思い出に残る年になった。また、フロートボートを購入し、釣行の幅を広げたことが、魚に触れるチャンスのUPに繋がっていたと思う。

 

■来期に向けて

釣行回数は、主業と家庭等の事情で伸びないと思うが、ボチボチ夜釣りとか短時間の釣りに行けるときは行って魚に触っていきたいと思います。

 

今季4度目の紀ノ川

tactics

≪フィールド≫ 和歌山県 紀ノ川

≪スタイル≫  フロートボート

≪タックル≫  5本

f:id:abnormality:20160811101435p:plain

日曜日ということで、釣り人が多いことが予想されるのでメインの筋ではない北田井ノ瀬エリアをメインに探っていこうと思う。また朝のプライムタイムのみの釣行しか出来ないため(用事があって)巻き物のサーチは大雑把に、らしきスポットにはスローダウンしてライトリグを投入して早期に結果を求めていくスタイルで臨みたい。

≪目標≫ 価値ある1匹

 

review

深夜3時30分に起床し、家を出て最近通っている紀ノ川へ。

予想通り、ボートスロープは人でごった返していたので、ある斜面を利用してボートを降ろす段取りをしていると、滑って後頭部から背中にいたるまでを強打。指からは血が噴き出す負傷を早々に負ってしまい、釣りをするモチベーションが低下。なんとか用意を済ませてワンドから釣りを開始する。

【 紀ノ川/和歌山県

f:id:abnormality:20160811102228j:plain

水質:ステイン(上流部はクリア)

水量:ほぼ満水

水温:27.3℃(上流部は25.7℃)

当初の予想どおり、船団は南田井ノ瀬エリアから最上流部を目指していったのか、下流域はもぬけの殻となっていたので、ワンドをサーチしてから結果の出ているバンク沿いを丁寧に流していく。スピナーベイトを軸として、良いスポットにはライトリグを投入していくものの、アタリはなく。そのまま北田井ノ瀬エリアへ進入。

ここは、ただひたすら変化のない護岸が続く景色なので、スピナベの高速巻きで釣り上り、それと同時に魚探でオフショアの地形変化を探しながら上流部へ向かっていく。所々に沈み物があるポイントではマーキングをして帰りがけにライトリグでチェックするため用にとっておく。

そして何の反応もなく、北田井ノ瀬橋のやや上流にある支流との合流点で良い感じの流れ込みになっているポイント。ここでは生命感ありありで小魚がめちゃめちゃ居てるが、それを食いに来ているのかボラ、鯉、鯰などの雑魚が大挙占領しており、バスがフィーディングモードで食いにあがっているようには思えない感じである。しかしながらチャンスはあるかと思いアベンタクローラーでゆっくりと探ってみるが、バイトなし。入念にチェックをいれるが、時折ミサイルのように高~いジャンプで突撃しているボラに恐怖を覚え、更に上流へ。

北田井ノ瀬エリアの最上流は、本流に合流していくルートとは別に逆ワンドになっているエリアがあり、そのポイントに進入していくのだが、道路側のバンクはなんせ浅いのでバスが着いていないのではないかと判断して対岸へ移動する。こちら側は水深2mある場所があるなど、浅くなったり深くなったりしているみたいだ。地形変化があって、バンク沿いには水生植物のある景色はいかにも釣れそうだなと思わせるポイント。その中でも本流との合流部付近で、大きくみて岬と捉えることが出来、かつ水深あって葦が生える一級ポイントにネコリグをすぅ~っとフォールさせると、ようやく待望のバイトを得る。

 1匹目(06:43)   30㌢

f:id:abnormality:20160811134834p:plain

≪TACKLE≫                                 ≪POINT

ROD  : ファイナルディメンション アンリミテッド 274M

REEL : 14' ステラC3000XG

LINE : バリバス パワーフィネス PE0.8号 + シューター FCスナイパー 8lb.

LURE : ドライブクローラー6.5”(ブラックレッドフレーク)/1/20ozネコリグ(マス針)

 この一等地でレギュラーサイズくん。もっとデカい奴らは、最上流なのかと考え逆ワンドを捨てて本流へ釣り上る。流れがきつくボートを停めての釣りは不可能。なので流れに任せてリップルクローをドリフトさせたり、流れのヨレにドライブクローラーのネコリグなどで探りをいれていくが、反応なし。田井ノ瀬エリアを抜けて更に上のボートで行く限界点の最上流エリアには、朝の船団が陣取る形。デカバスに辿り着く正解はやはり最上流なのか・・・。

時計を見ると、7時になっていた。家には9時迄に帰らないといけないので、片付けなど逆算してみても@1時間しか釣りをすることができないので、ここで下流域に折り返すことにする。帰りは、行きしなにマークしていた地形変化のスポットのみを撃っていく。そのスポットを丁寧にネコリグやスモラバで探ったが反応なし。次に、下流域で実績のあるワンド周辺のブッシュが連続するバンクをスピナーベイトで探っていくが、今日は下流域の反応が悪い。特に水質が悪くはないのに、水温の問題なのか。そりゃ~上流部と2℃も違えば食い気も変わってくるか。そのままボートスロープまで何の反応も得ることができずに納竿しました。

 

review

今日も短時間の釣行となりましたが、ギリギリ坊主を回避するくらいでしか成果をあげることが出来ずに、最近は50はおろか40の姿すらも全然拝んでいなくて、きっつい現状です。デカバスに辿りつくパターンは最上流にあったのかどうかは、やっていないので何も語ることは出来ませんが、次回の釣行の際は、紀ノ川最上流エリアを攻略してみたいと思います。

日 時 : 8月7日(日) 05:00~09:00
天 候 : 快晴
気 温 : 28~33℃
風 速 : 南西3m/s
潮 汐 : 中潮
釣 果 : 1匹(30)